<< 2008年05月
1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031

消費税率あげの目的は「輸出戻し税」と「年金企業負担の軽減」(少し訂正)

2008/05/19 22:50

 

消費税は上がります。誰がなんと言おうが、残念ながら…
税率はいきなり上げずに、3→5ときたのでつぎは10になります。10の次は15しかないですね。経団連は消費税を早く上げてほしくてうずうずしています。なんででしょう?こんなことえらそうに語るのはかっこ悪いですが、知らない人もいるかもしれないので、経団連のたくらみについてちょっと語ってみます。

経団連は消費税率上げを大歓迎してます。消費税が上がったら、消費が減って売り上げが落ちるから損するのではと考えてしまいますがそうじゃない。経団連さまは残念ながら日本の消費者なんて富裕層以外は相手にしてません。海外に売るから消費税率は上がっても痛くないんです。いやむしろあがってくれたほうが企業にとっては得なんです。これがそう「輸出戻し税」です。説明が下手なもんですからここでは詳しく述べません。グーグルとかでひっかかります。国外に販売したら消費税は払わなくていいから、一旦消費税込みで売り上げたら、その消費税分は返してもらえるんです。一応「一旦収めた消費税を返すだけだから企業の得にはならない」、となっていますが、そこにはなんらかのからくりがあるんでしょう。でないと消費は冷え込むし、材料の仕入れもかさむし、そんな制度歓迎するはずがない。

それから年金を税方式にする案も、企業の厚生年金負担分の軽減が目的であって、決して労働者の賃金アップが目的ではありません。

消費税は見た目は公平ですが、所得に対する消費税負担率は不公平なはずです。少なくとも生活必需品に対する負担率は。貧乏人からもまんべんなく取るが、献金など日ごろお世話になってる大企業の方々にはお返しして報いようという税なんです。

すばらしい税ですよね。こうして日本国内の消費が冷え込んでも企業は儲かると思い込んでるんですから。貧乏人が飢え死にして労働力が減っても痛くもかゆくもありません。将来は海外から安い労働力がやってきます。こうして日本は日本じゃなくなりましたとさ。めでたしめでたし

カテゴリ: 政治も  > 経済政策    フォルダ: 税金

コメント(0)  |  トラックバック(1)

 
 
このブログエントリのトラックバック用URL:

http://takotako.iza.ne.jp/blog/trackback/580246

トラックバック(1)

2008/05/20 00:19

【シロアリ政権】財源は取りやすいところから搾り取ります【財界のブタ】 [ステイメンの雑記帖 ]

 

 どこまでも 一般国民虐めに熱心な自公シロアリ政権や財界 共が来年度からの 消費税増税に向け暗躍 を始めているようだ。  曰く、「財政難」「社会保障費を賄う」などと綺麗事を言っているが、 高速道路や地方空港…